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2022年卒大学生の就職内定率がコロナ禍以前の水準に、リクルート調べ

株式会社リクルートが運営する、よりよい就職・採用のあり方を追究するための研究機関「就職みらい研究所」は、2022年卒業予定の大学生を対象に「就職プロセス調査」を実施し、その調査結果を公表しました。以下は調査結果の一部です。

2021年5月1日時点での大学生の就職内定率は51.3%(前月同月比+5.6%)となり、新型コロナウイルス感染拡大前と同じ水準になりました。文系理系別に見ると、文系大学生の就職内定率は45.7%(前年同月比+6.0%)、理系大学生は63.9%(前年同月比+4.5%)とどちらも前年より高い水準となりました。

また、進路確定率が33.3%(前年同月比+5.4%)、内定辞退率が36.2%(前年同月比+8.5%)となっており、どちらも前年より高水準となりました。2社以上の内定を取得している学生が多く、2021年5月1日時点で内定取得者の半数を超しています。

前年は初の緊急事態宣言が発令され、企業の採用選考スケジュールが大幅に遅れました。しかし今年はコロナ禍においても、就職活動・採用活動は積極的に行われているようです。まだ内定を獲得していない学生も不安を抱える必要はありません。同社によると、5月以降に内定を出し始める企業は全体の4割以上となっています。自身の希望する企業の情報を引き続き取得していきましょう。

【参照リリース】就職プロセス調査 (2022年卒)「2021年5月1日時点 内定状況」就職内定率は51.3%でコロナ禍以前の水準で推移。前年同月差は+5.6ポイント
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jopus編集部

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