転職エージェントに相談するときに心がける5つのこと

はじめて転職エージェントを利用される方の中には、どのようにエージェントと接すればよいかが分からないという方もいるかもしれません。今回は、転職エージェントに相談するときにぜひとも意識しておきたいポイントをご紹介したいと思います。

  1. できる限り正直に話す
  2. 好印象となる対応を心がける
  3. 求人を断ることは理由も添える
  4. サービス品質は自分の対応の鏡であると心得る
  5. あくまで転職するのは自分であることを忘れない

できる限り正直に話す

転職エージェントのキャリアアドバイザーは、求職者からのヒアリングに基づいてキャリアに関するアドバイスや求人の紹介を行います。そのため、退職理由や希望する業界、職種、これから希望するキャリアプランなどをできる限り正直に伝えないと、本当の自分に合った求人を紹介してもらうことはできません。退職理由については言いづらい内容もあるかもしれませんが、的確なマッチングを実現し、転職に成功するためには、本音で話すことが一番です。アドバイザーと話すときは、できるかぎり正直に伝えるということを心がけましょう。

好印象となる対応を心がける

キャリアアドバイザーと面談を行うときは、企業との面接本番のときと同様に、できる限り好印象を与えられるよう心がけましょう。面談の約束時間に遅刻しない、清潔な服装を心がける、挨拶をしっかりするなど、ビジネスマンとしての基本的なマナーも重要となります。キャリアアドバイザーからの心象がよければ、企業側に積極的に推薦してもらえる可能性も高まりますし、より多くの求人を紹介してもらえる可能性も高まります。転職活動はキャリアアドバイザーとの面談からすでに始まっていると心得ましょう。

求人を断ることは理由も添える

キャリアアドバイザーから紹介された求人が自分の希望と合わず、応募を断りたいときは、求人を紹介してくれた御礼とともに、なぜその求人に応募したくないのか、その理由も含めてしっかりとフィードバックするようにしましょう。そうすることで、キャリアアドバイザーも次回以降の紹介の質を高めることができるようになります。しっかりとコミュニケーションをとることで、お互いに効率よく転職活動を進めることができるようになります。

サービス品質は自分の対応の鏡であると心得る

転職エージェントは、対人のサービスです。対応する相手も自分と同じ人間であり、感情もあります。相手に対して誠意をもって接すれば、相手も誠意を返してくれますし、その逆もしかりです。転職エージェントから受けられるサービスの品質は、自分の対応次第で変わってくるということを肝に銘じましょう。

あくまで転職するのは自分であることを忘れない

転職エージェントを利用して転職活動を進めるうえで最も大事なことは、転職するかしないかを決めるのも、どの企業に入社するかを決めるのも、ほかならぬ自分自身だということです。転職エージェントはとても心強い見方ではありますが、最後に決めるのは自分であり、転職の最終的な責任も自分にあります。転職に失敗したからといっていくら転職エージェントのせいにしたところで意味はありません。転職エージェントは様々なアドバイスをしてくれますが、アドバイス通りに行動すれば必ずしもうまくいくとは限りません。転職の主人公は常に自分であることを忘れずに、自分の未来は自分で決めるという意識を持ちましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?転職エージェントに相談する際にぜひとも心がけておきたいポイントをご紹介しました。共通しているのは、結局のところ自分自身がどう振る舞うかが大事であり、転職エージェントに頼りきりになってはいけない、ということです。転職エージェントを活用して転職活動を進めるときは、ぜひ上記の点を意識するようにしましょう。

仕事を探す方法の一覧を見る