がっちゃんことは・意味

がっちゃんことは、複数のものを一つにすること、合体させることをいいます。

資料やデータ、システムなどを、ページごと・機能ごとに個別に作ることを「バラで作る」といいます。一方、バラで作ったものを後で一つにすることを「がっちゃんこ」といいます。複数のアイデアを合体させるときなどにも使います。

「がっちゃんこ」という言葉自体は、物を合体させるときの音(オノマトペ)を表していると考えられます。

例:君の作った資料とこの追加資料、がっちゃんこしておいて。

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