コラム – 日本で働きたい外国人の仕事探し・就職・転職支援メディア「jopus」 https://jopus.net Wed, 14 Jul 2021 11:21:36 +0900 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.7 https://jopus.net/wp-content/uploads/2018/07/cropped-favicon-32x32.png コラム – 日本で働きたい外国人の仕事探し・就職・転職支援メディア「jopus」 https://jopus.net 32 32 【日本で働く外国人向け】年末調整・源泉徴収票とは?日本の税金について解説! https://jopus.net/column/year-end-tax-adjustment.html https://jopus.net/column/year-end-tax-adjustment.html#respond Thu, 10 Dec 2020 14:52:31 +0000 https://jopus.net/?p=10288 日本では毎年11月~12月には、会社が従業員の年末調整を行います。その際、従業員は源泉所得税と正確な所得税の差額を計算するために必要な書類の提出を求められます。日本で働いている外国人の方のなかには、年末調整に戸惑ったことがあるという方も多いのではないでしょうか?今回は年末調整や、源泉徴収票について解説していきます。

1.年末調整(ねんまつちょうせい)とは

年末調整とは、従業員が納めるべき1年間の所得税と、従業員の毎月の給与や賞与から控除した所得税額を比較して、所得税額の過不足を調整することです。毎月の給与からも源泉徴収として給与に応じた税額が控除(天引き)されていますが、これはあくまでおおよその見積もりです。また、1年間に給与金額や家族構成の変更や転職などがあった場合なども過不足金が発生することがあります。そのため、会社が従業員に代わり、1年間の給与支給額が決定した後に1月から12月分の給与を元に計算し直し、その過不足分を調整し納める税金を確定します。

1-1.年末調整の対象になる人・ならない人

日本に住所を持つ人や、1年以上日本に住み続けている外国人は、基本的に税金の取り扱いが日本人労働者と同様となるため、年末調整の対象になります。この他、外国人技能実習生や研修生、インターン生でも、この条件に当てはまれば対象です。一方で、外国に生活の本拠がある人や、ワーキングホリデーで日本で仕事に就いている人は年末調整の対象にはなりません。

1-2.年末調整の提出方法

年末調整は、「配偶者の有無」や「生命保険、地震保険などの各種保険料の支払いがあるか」「住宅ローンを組んでいるか」など、給与所得者の状況によって提出する書類や記述箇所が異なります。そのため、自分が該当する項目ごとに控除金額を正しく申告する必要があります。分かりにくい場合は、外国語版の申告書を参考にしながらよく確認し、会社の人事担当者の指示にしたがって記入しましょう。

年末調整の見本

 

具体的に、年末調整に必要なものは以下の通りです。

・マイナンバーカードの番号
・印鑑(サインでも可)
・給与所得者の扶養控除等(異動)申告書
・給与所得者の基礎控除申告書 兼給与所得者の配偶者控除等申告書 兼所得金額調整控除申告書
・給与所得者の住宅借入金等特別控除申告書、住宅ローンの借入金残高証明書、住宅借入金等特別控除証明書(※住宅借入金等特別控除がある場合)
・給与所得者の保険料控除申告書、生命保険会社が発行した各保険の保険料控除の証明書(※生命保険等に加入している場合)
・親族関係書類、送金関係書類など(※扶養控除を受け、扶養する家族が国外にいる場合)
※太字の箇所は、全員対象です。

国税庁のサイトに外国語版の申告書(英語・中国語・ポルトガル語・スペイン語・ベトナム語)が掲載されていますので、記入内容の詳細を確認すると良いでしょう。

【英語】年末調整の見本

2.源泉徴収票(げんせんちょうしゅう)とは

源泉徴収票とは1年間でいくら給与等が支払われたのか、いくら所得税を納めたのかが一目で分かる書類で、年末が近づくと会社から配布されます。年の途中で退職した場合には、その年の1月1日から退職までに支払われた給与の合計額や、天引きされた所得税の合計額などが記載された源泉徴収票が退職する時に渡されます。

2-1.源泉徴収票の見方

源泉徴収票で収入や所得を確認するためには、以下の4つの項目に間違いがないか確認しましょう。

源泉徴収票の見本

 

【支払金額】基本給や、残業代や賞与などの各種手当やインセンティブを含め、会社から支払われたお金の合計金額が記載されています。

【給与所得控除後の金額】支払金額から給与所得控除額を引いた金額です。給与所得控除額は、支払金額に応じ国税庁が決めています。

【所得控除の額の合計額】各種保険料控除、基礎控除、扶養控除、地震保険料控除などの合計金額が記載されています。

【源泉徴収税額】その年に納めた所得税の金額が記載されています。

2-2.源泉徴収票の保管

源泉徴収票は、転職の際にも必要です。そのため、今後転職を考えている方や、転職が決まっている方は必ず保管をしておきましょう。この他にも、年をまたいで転職をする場合や、年収が2,000万円を超えるなどの場合、また、副業による収入が20万円を超える場合には確定申告が必要となり、その際にも源泉徴収票が必要です。また、住宅借入金等特別控除の申請を行う場合は、過去3年分の源泉徴収票の提出が求められることもあるので、3年から5年を目安に保管すると良いでしょう。

3.まとめ

年末調整は従業員として働いている多くの人が行わなければならないものです。提出書類が多かったり手間がかかったりしますが、注意点をしっかりと把握しスムーズに行えるよう本記事を活用してみてください。

【参考】《外国語版(英語・中国語・ポルトガル語・スペイン語・ベトナム語)》国税庁
【参考】年末調整がよくわかるページ 国税庁
【参考】[手続名]給与所得の源泉徴収票(同合計表)国税庁

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【日本で働く外国人向け】給与明細とは?日本の給与明細の見方を解説! https://jopus.net/column/payslip.html https://jopus.net/column/payslip.html#respond Fri, 04 Dec 2020 05:15:38 +0000 https://jopus.net/?p=10146 勤務先から給与を支給されたときに渡される「給与明細」にはさまざまな項目があります。しかし、見方や内容が分からず、実際の手取り金額しか確認していない人も多いのではないでしょうか。そこで今回の記事では、日本の給与明細の見方を解説していきます。自分が損をしないためにも、給与明細の正しい見方について理解しておきましょう。

1.給与明細とは

給与明細は、給与の支給額(しきゅうがく)控除額(こうじょがく)納税額(のうぜいがく)などが記載されている書類です。一般的には、給料日前に雇用主から渡されることが多く、紙の給与明細またはパソコンなどで確認できる、電子化された給与明細があります。

日本では、従業員本人が納めなければならない保険料や税金などを、会社が給与から天引することで、従業員の代わりに納めています。給与から保険料や税金を天引きするのは、お金を使いすぎてしまった、税金を納め忘れたなど、後になって困らないようにするための仕組みと覚えておきましょう。毎月の給与から必要な金額をあらかじめ差し引いておくことで、確定申告や住民税などの納付手続きを自分で行う必要がなくなります。

1-1.給与明細を受け取ったら

給与明細は、基本的に会社が計算した正しい給与額が記載されていますが、まれに間違っている場合もあるかもしれません。残業時間が間違っていないか、資格手当が付いているかどうかなど、出勤時間や手当、控除額などに誤りがなく、正しい金額が支払われているかを毎月の給与明細で必ず確認するようにしましょう。もし、分からない項目や間違っている可能性がある場合は、会社にその旨を伝えると対処してもらえます。誤りがあれば早めに会社に連絡することが重要です。

1-2.給与明細の保管について

受け取った給与明細の取り扱いについては、特に規定はなく保管義務もありません。しかし、給与明細は、収入や納税の証明などに利用することができるため、給与明細を最低2年間は保管しておくことを心がけましょう。給与の未払いがあった場合は、2年前までさかのぼって請求が可能で、転職や退職の際に必要な雇用保険の申請も2年が時効とされています。給与明細の保管は、自分の給料や納税などのデータを保管することと同じだと捉えておくとよいでしょう。

2.給与明細の3項目

2-1.勤怠についての項目

  • 就業日数(しゅうぎょうにっすう):会社から定められた該当月の就業日数
  • 出勤日数(しゅっきんにっすう):該当月の出勤日数
  • 労働時間(ろうどうじかん):該当月に労働をした時間
  • 欠勤日数(けっきんにっすう):該当月の欠勤日数
  • 休日出勤日数(きゅうじつしゅっきんにっすう):労働基準法で定められた法定休日(毎週少なくとも一回の休日)における出勤日数
  • 有給消化日数(ゆうきゅうしょうかにっすう):有給休暇を取得した日数
  • 平日普通残業(へいじつふつうざんぎょう):雇用契約における労働時間を超える時間外労働
  • 平日深夜残業(へいじつしんやざんぎょう):22時〜翌5時までの間の労働時間
  • 休日労働時間(きゅうじつろうどうじかん):労働基準法第35条に規定される法定休日における時間外労働
  • 遅刻早退時間(ちこくそうたいじかん):該当月の遅刻回数
  • 有給残日数(ゆうきゅうざんにっすう):該当月の締め日における有給休暇の残日数

2-2.支給についての項目

  • 基本給(きほんきゅう):会社から支払われる給与のベースとなる金額
  • 役職手当(やくしょくてあて):役職に応じて支給額が変動する手当
  • 資格手当(しかくてあて):従業員が資格を取得しようとした場合や、取得した場合に支払われる手当
  • 住宅手当(じゅうたくてあて):会社が従業員の家賃やローンを一部負担する手当
  • 家族手当(かぞくてあて):配偶者や子供がいる家庭に企業が一定額支給する手当
  • 通勤手当(つうきんてあて):通勤する際に発生する交通費に対する手当
  • 残業手当(ざんぎょうてあて):雇用契約で定められた勤務時間以外の時間外労働に対する手当
  • 深夜勤務手当(しんやきんむてあて):22時~翌5時までの間に労働した人に支払う手当
  • 法定休日手当(ほうていきゅうじつてあて):労働基準法で定められた法定休日(毎週少なくとも一回の休日)に出勤した場合の特別手当

2-3.控除についての項目

  • 雇用保険料(こようほけんりょう):失業給付や育児休業給付などを受けるための保険の掛け金
  • 社会保険料(しゃかいほけんりょう):健康保険料や厚生年金保険料、厚生年金基金、介護保険料などの公的な保険の掛け金
  • 所得税(しょとくぜい):その年の給与に応じて納める税金
  • 住民税(じゅうみんぜい):前年の収入に対して発生する地方税
  • 共済費(きょうさいひ):給料から毎月積み立て、社員旅行やレクリエーション費用に充てることを目的とした費用

3.まとめ

給与は、自分の頑張りが数字として反映される大切なお金です。給与の支払いにミスがあってはなりませんが、人の手で処理されているため、100%ミスがないとは言い切れません。給与明細は、収入や納税額を確定するための証拠になる書類です。給与明細をもらったらそのままにせず、必ず毎月確認するようにしましょう。

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総合求人サイトで求人を探すメリットと注意点とは?特徴やおすすめの利用法 https://jopus.net/column/jobboard-sougou-merit.html https://jopus.net/column/jobboard-sougou-merit.html#respond Wed, 15 Apr 2020 03:00:03 +0000 https://jopus.net/?p=8094 日本には数多くの求人サイトがあり、転職活動を行う場合、多くの方が総合求人サイトを利用しています。

しかし、「メリットがはっきりわからない」「注意点は何だ?」といった疑問の声も少なくありません。そこで、今回は総合求人サイトの特徴やメリット、おすすめの利用方法について詳しく解説していきます。

1.総合求人サイトとは

総合求人サイトは、地域や業種、職種を限定せず、様々な求人情報を扱っている求人サイトのことで、Web履歴書や職務経歴書の作成、企業への応募を無料で行うことができます。
また、求人サイトによっては、スカウト機能を備えているものもあります。

2.総合求人サイトを利用した転職活動の特徴

効果的に総合求人サイトを活用するために、特徴を知っておきましょう。

  • 求人掲載件数が多い
  • 自分の好きなタイミングで転職活動ができる
  • サイトのスカウト機能を利用できる
  • 採用担当者と直接連絡がとれる

求人掲載件数が多い

総合求人サイトを利用した転職活動の一番の特徴は、求人サイトに掲載されている求人数が多く、幅広い求人案件から応募する企業を自由に選択できる点です。いろいろな業界や業種の求人から、自分が興味のある求人に応募することができます。

自分の好きなタイミングで転職活動ができる

総合求人サイトを利用した転職活動では、求人への応募は自分で行います。そのため、今の仕事が忙しいから、実際に動き出すのは少し落ち着いてからにしようというように、自分の都合がいいタイミングで転職活動を進めることができます。

サイトのスカウト機能を利用できる

求人サイトの中には、企業の採用担当者が求職者の経歴やプロフィールを見て、気になった求職者へと直接アプローチできるスカウト機能を備えたものもあります。そのため、自分で企業に応募する能動的な転職活動と併せて、企業の採用担当者からのアプローチを待つ転職活動もできます。

採用担当者と直接連絡がとれる

転職エージェントを使った転職活動では、企業と求職者の間に転職エージェントを挟んで転職活動が進むため、求職者は転職エージェントを介して企業とやり取りをすることになりますが、求人サイトを利用した転職活動では、自分で企業に応募するため、企業の採用担当者と直接連絡をとることができます。

3.総合求人サイトを利用する際の注意点

総合求人サイトを利用する場合、非常に多くの求人の中から自分に合った求人を検索できる点は大きなメリットですが、注意すべき点もありるので、注意点もきちんと把握しておきましょう。

  • 情報収集に時間がかかる
  • 転職エージェントほどのサポートを受けられない
  • 企業については自分で調べるしかない

情報収集に時間がかかる

総合求人サイトは、地域や業界、業種を限定せずに幅広い求人情報を掲載しています。そのため、求人掲載数は非常に多く自分のニーズに合った求人を見つけやすいとも言えます。

その反面、求人掲載数が多いため、求人を絞り込むための条件となる自分のニーズがあいまいだと、あまり絞り込むことができず効率的に求人を検索することができず、情報収集に時間がかかってしまう可能性があります。

転職エージェントほどのサポートを受けられない

総合求人サイトでも履歴書や職務経歴書の添削サービスを提供しているものはありますが、転職についての質問に答えてくれたり、退職交渉のアドバイスまでしてくれたりする転職エージェントと比較すると、サポート内容は充実しているとはいえません。

企業については自分で調べるしかない

求人サイトを利用した転職活動では、企業研究の段階から自分で行う必要があります。企業について調べる際は、企業のホームページや求人情報を調べることがメインとなりますが、ホームページや求人情報には載っていない内情まで調べることは困難です。

4.まとめ

総合求人サイトを使用する場合、求職者は非常に多くの求人情報から自分に合った求人を探し、自由に応募することができます。自分のペースで転職活動を進めたいという方は、注意点もきちんと把握して、上手に総合求人サイトを活用しましょう。

【関連ページ】外国人向け求人サイトのまとめ

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自分に合った転職エージェントを見つけるポイントとは?失敗しない転職エージェント選びを徹底解説! https://jopus.net/column/find-a-good-compatibility-agency.html https://jopus.net/column/find-a-good-compatibility-agency.html#respond Mon, 13 Apr 2020 03:00:48 +0000 https://jopus.net/?p=8088 転職をする際に、転職エージェントに登録して成功したという話をよく聞きます。
一方で、「転職エージェントが信用できるか分からない」「自分に合った転職エージェントに出会えるか不安だ」という声も聞かれます。そのため、今回は転職エージェントを見極めるためのポイントやどういった人におススメなのかについて詳しく解説していきます。

1.転職エージェントとは

転職エージェントとは、転職を検討している求職者に対して、キャリアカウンセリング、求人の紹介、応募手続きの代行、履歴書や職務経歴書などの応募書類作成サポート、面接対策、条件交渉、入社手続きのサポート、退職交渉サポートなど、転職に必要となる一連の作業を無料でサポートしてくれるサービスのことです。

通常は転職者が対応しなければならない業務を代行したり、転職に関することは何でも相談したりできます。有効に活用できれば、ニーズに沿ったスムーズな転職活動が可能です。

2.転職エージェント選びにおける3つのポイント

転職エージェントの傾向やキャリアアドバイザーのスキルも含め、転職エージェントを選択する際は以下のポイントを見るようにしましょう。

  1. その転職エージェントが得意としている業界・業種は何か
  2. 担当のキャリアアドバイザーに専門性やコミュニケーション能力があるか
  3. 求人情報だけではない企業の実態についての情報を持っているか

その転職エージェントが得意としている業界・業種は何か

まず、登録する転職エージェントが得意としている業界や業種は何なのかを確認しましょう。総合型の転職エージェントであれば、幅広く求人を扱っていますが、特化型の転職エージェントの場合は、業界・業種を確認しておかないと、希望する業界の求人を取り扱っておらず、時間と労力が無駄になってしまう可能性があります。

担当のキャリアアドバイザーに専門性やコミュニケーション能力があるか

転職エージェントに登録すると、担当のキャリアアドバイザーがつくことになります。

最初にキャリアアドバイザーとの面談があり、希望条件の確認やスキル・キャリアの棚卸しなどを行うので、その面談の中で、キャリアアドバイザーが自分の希望する業界に詳しい人なのか、これから転職活動を一緒に進めていく際にきちんとコミュニケーションをとってくれそうかなどを見極めましょう。

求人情報だけではない企業の実態についての情報を持っているか

転職が成功するかどうかは、入社前のイメージと入社後の実態とで、大きなギャップがないことも重要な要因となります。

そのためには、企業のホームページや求人情報には載っていない企業の実態を転職エージェントが知っているかどうか、または企業にヒアリングしてきてくれるかどうかは、見落としがちですが重要なポイントです。

逆にいえば、求人情報等に載っていない実態や過去にその企業に転職した人の状況などをきちんと把握している転職エージェントは、クライアントである企業とのコミュニケーションや、転職者のアフターケアもきちんとしている可能性が高いといえます。

3.転職エージェントの利用がおすすめの人は

以下の項目にひとつでも当てはまる方は、転職エージェントを利用するのがおすすめです。

  • 転職に関して客観的な立場からのアドバイスが欲しい人
  • 転職活動自体の進め方がよく分からない人
  • 転職活動をもっとスムーズに効率よくしたい人

転職エージェントに相談することで、客観的な立場の転職のプロフェッショナルからのアドバイスを得ることができます。転職をすべきかどうかや転職活動の具体的な進め方、面接対策の相談など、転職に関することなら幅広く相談に乗ってもらえるので、転職を迷っている方や初めて転職活動をする方は、転職エージェントを利用するのがおすすめです。

また、転職エージェントは面接日程の調整や履歴書の添削など、転職活動を効率よく進めるためのサポートをしてくれるので、今の仕事が忙しくて転職のための時間をなかなか作れないという方にもおすすめです。

4.まとめ

転職エージェントは、転職活動を効率よく進めるためのサポートが充実した無料のサービスです。忙しい方や転職活動に不慣れな方にとっては、特に心強い味方となりますので、今回ご紹介したポイントをもとに自分に合った転職エージェント・キャリアアドバイザーを探し、ぜひ転職エージェントを上手に活用してみてください。

【関連ページ】外国人の求人に強い就職・転職エージェントまとめ

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横断検索サイトで求人を探すメリットと注意点とは?特徴やおすすめの利用法 https://jopus.net/column/odankensaku-merit.html https://jopus.net/column/odankensaku-merit.html#respond Thu, 09 Apr 2020 03:00:29 +0000 https://jopus.net/?p=8074 転職するための求人情報を検索するには、求人サイトなどを利用するのが一般的です。しかし、近年では複数の求人サイトの情報を集めた「横断検索サイト」を利用する方も増えています。そこで今回は、横断検索サイトの特徴、横断検索サイトで求人情報を探すメリットや注意点などについて解説したいと思います。

  1. 横断検索サイトとは
  2. 横断検索サイトの特徴
    1. 複数の求人サイトから情報収集ができる
    2. 効率よく情報収集ができる
  3. 横断検索サイトを利用する際の注意点
    1. 情報量が多すぎる
    2. 詳細を検索するには不向き
  4. 横断検索サイトはどんな人におすすめ?
  5. まとめ

1.横断検索サイトとは

求人専門の横断検索サイトというのは、インターネットで展開されている求人サイトや転職サイトに掲載されている全国各地の求人情報を検索することができるサイトのことをいいます。

具体的には、以下のような求人専門の横断検索サイトがあります。

  1. Indeed
  2. 求人ボックス
  3. キャリアインデックス など

また、大手検索エンジンのGoogleでも、求人サイトや企業の採用ページに掲載されている求人を検索結果ページに表示する「Googleしごと検索」という、横断検索サイトと類似したサービスを提供しています。

求人サイトや転職サイトによってそれぞれ特徴がありますが、それらの情報を一気にまとめて検索することができるので、検索の手間を省きながら、多くの求人情報に触れることができます。

2.横断検索サイトの特徴

求人専門の横断検索サイトには、以下のような特徴があります。

  1. 複数の求人サイトから情報収集ができる
  2. 効率よく情報収集ができる

それぞれについて詳しく見ていきましょう。

2-1.複数の求人サイトから情報収集ができる

横断検索サイトの最大の特徴は、複数の求人サイトや転職サイトに掲載されている求人情報を検索できるということです。

現在、数多くの求人サイトや転職サイトが存在しています。本来であれば、それぞれのサイトに個別にアクセスして情報を検索する必要がありますが、横断検索サイトを使えば、複数のサイトの情報を一気に検索・閲覧することができます。

また、企業によっては特定の求人サイトにしか情報を掲載していないことがあるため、掲載されている求人サイトを利用しない限り、求人情報を見つけることができないということもありました。

しかし、横断検索サイトを利用することで、多数の求人サイトに登録することなく、特定の求人サイトにしか掲載されていない情報を検索することができるようになります。

2-2.効率よく情報収集ができる

情報収集や転職活動を効率よく行なうことができるというのも、横断検索サイトの特徴です。

複数の求人サイトの情報を一気に検索・閲覧することができるため、情報を集めるための時間を短縮することができます。

さらに、サイトによってはそれぞれの求人サイト・転職サイトへの一括登録ができたり、各サイトのスカウトサービスを利用できたりもします。

転職においては、メリハリをつけて効率よく時間を使うことも大切なので、横断検索サイトを上手に利用することで、情報収集にかかる時間を短縮し、希望条件の整理・棚卸しや面接対策など、本当に時間をかけるべきことに時間を使うことができるようになります。

3.横断検索サイトを利用する際の注意点

一方で、横断検索サイトを利用する場合には、いくつかの注意点があります。

具体的には、以下の点に注意が必要です。

  1. 情報量が多すぎる
  2. 詳細を検索するには不向き

こちらも詳しく見ていきましょう。

3-1.情報量が多すぎる

横断検索サイトを利用する際の注意点の1つが、検索結果として表示される情報が多すぎるという点です。

複数の求人サイトの情報を網羅できるということは、それだけ検索結果も多くなることを意味しています。

検索する職種や条件によっては、膨大な検索結果が表示されることになり、そのすべてを確認することが難しくなることも考えられます。

そのため、自分にとって適切な転職先を判断するために、逆に時間がかかってしまう可能性もあるということを理解しておきましょう。

3-2.詳細を検索するには不向き

もう1つの注意点として、それぞれの情報の詳細について確認することには向いていないということが挙げられます。

一般的にそれぞれの求人サイトや転職サイトには、特有のフォーマットが設定されています。しかし、横断検索サイトはそれぞれのサイトのフォーマットを踏襲しているわけではないため、細かな情報まで確認できない可能性があります。

そのため、詳細な情報を確認するために、リンクされている元情報を確認しなければならないこともあります。

広い視点で幅広く情報を探すには向いていますので、うまく情報を収集してそれらをふるいにかけてから、詳細について確認するなど、うまく使いこなすことを意識することが大切になるでしょう。

4.横断検索サイトはどんな人におすすめ?

横断検索サイトは、以下のような人におすすめです。

  1. 多くの求人サイトの情報を網羅したい人
  2. 情報収集の手間を省きたい人
  3. 転職活動を効率的に進めたい人

複数の求人サイト・転職サイトの情報を一度に見ることができるので、多くの求人情報を効率よく検索したいという人におすすめです。

5.まとめ

今回は、求人専門の横断検索サイトについて解説しました。

横断検索サイトは複数の求人サイトの情報を一度に検索できるという特徴があり、それがメリットでもあり、注意すべき点にもなっています。特徴をきちんと理解したうえで、上手に使いこなし、転職活動を効率的に進めていきましょう。

【関連ページ】外国人向け求人サイトのまとめ

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転職をする前に転職の期間と流れを知ろう! https://jopus.net/column/job-change-term-flow.html https://jopus.net/column/job-change-term-flow.html#respond Tue, 07 Apr 2020 03:00:35 +0000 https://jopus.net/?p=8072 転職を考えている転職初心者の方の中には、転職活動期間がどれくらいで、一般的にどういう流れで転職が進むのかが気になるという方も多いのではないでしょうか。転職の流れや期間について知っているだけで、転職活動の目安を予測しやすくなり、気持ちの面でも余裕ができます。今回は、転職活動に必要な期間と転職の一般的な流れについて解説したいと思います。

  1. 一般的な転職活動の期間
  2. 一般的な転職活動の流れ
    1. 準備期間
    2. 企業への応募・選考・内定獲得
    3. 退職交渉・引継ぎ・退職
  3. 退職スケジュールは事前に考えよう!
    1. 在職中に転職活動をするケース
    2. 離職してから転職活動をするケース
  4. まとめ

1.一般的な転職活動の期間

転職を決意してから内定の獲得、現職の退職といった一連の転職活動の期間の目安は、3ヶ月~6ヶ月程度というのが一般的です。

ただし、これはあくまでも目安の数字です。1ヶ月程度の転職活動期間で次の仕事が決まる場合もあれば、内定獲得までに1年以上かかってしまうケースもあります。

転職活動にかかる期間が人によって異なる主な原因は、以下のようなものが挙げられます。

  • 転職活動を行なう年齢
  • これまでの経験や身につけたスキル
  • 転職する業界の需要 など

もし、転職活動期間を長引かせたくないのであれば、事前に大まかにでもスケジュールを組んでおくことが重要です。そのためには、転職活動がどのような流れで進んでいくのかを知っておく必要があります。

2.一般的な転職活動の流れ

では、一般的な転職活動の流れとは、どのようなものなのか見ていきましょう。

大きく分けて、3つの期間ととらえるとイメージがしやすいでしょう。人によっては、次に働く企業へのアプローチ期間と、現在働いている企業への退職に関連する期間の順序は前後したり、同時並行で進んだりすることもありますので、自分はどう転職活動を進めたいのかも含め、考えておくと良いでしょう。

  1. 転職準備期間
  2. 次に働く企業へのアプローチ期間
  3. 現在働いている企業での退職手続き期間

それぞれについて詳しく見ていきましょう。

2-1.転職準備期間

転職のための準備を行なうのが、転職活動のスタート地点となります。

具体的には、自分のこれまでの経歴を棚卸ししてアピールポイントを探したり、転職しようと思った理由や転職の目的を明確にしたりして、転職の方向性を決めることになります。

転職のための準備をいかにしっかりと行なえるかが転職成功のカギを握っているといっても過言ではないので、しっかり時間をかけて準備したいところです。

就業しながら転職活動を進めるのかどうかによっても異なりますが、この準備期間には、2週間から1ヶ月程度の時間をかけるのが一般的といわれています。

2-2.次に働く企業へのアプローチ期間

転職するための準備が整ったら、実際に転職したい企業へアプローチをすることになります。具体的には、求人案件への応募、書類選考や面接などの選考ステップ、そして内定獲得です。

求人案件の探し方や選考ステップは、求人サイトを利用するのか、転職エージェントを利用するのかによっても違ってきますし、スカウト機能を使うかどうかによっても変わってきます。

企業側の対応スピードや選考ステップにもよりますが、早ければ応募から内定まで1ヶ月程度で決定する場合もある一方で、3ヶ月程度かかることもあるため、期間についてはある程度の余裕をもって考えておいた方がいいでしょう。

2-3.現在働いている企業での退職手続き期間

転職活動というと、内定を獲得するまでと考えている方が少なくありませんが、スムーズな転職には、円満退職が不可欠です。転職前の企業、転職後の企業のどちらにも迷惑をかけないためにも、退職手続きが完了するまでを転職活動と考えておきましょう。

人によって就業しながら転職活動を進める場合と、退職後に転職活動をする場合とがあります。後者の場合は、退職をする場合の通常の手続きと同じく担当業務の引継ぎや最終出社日の調整、有給消化の手続きなどが一般的ですが、前者の場合は、通常の退職時の手続きに加え、転職先の企業への入社日の調整などが必要になります。

業務の引継ぎについては、あらかじめ準備をしておくことが大切になります。業務に関するデータやマニュアルなどをまとめておけば、引継ぎにかかる時間を最小限に抑えることができます。

業務を引継ぐ担当者がいないケースや、複数の担当者に引継ぎを行なわなければならないこともあるので、慎重かつ適切に進めていきましょう。

3.退職スケジュールは事前に考えよう!

転職をうまく進めるために意外と大切なのが、どのタイミングで退職するのかということです。

具体的には、在職中に転職活動を行ない、転職先が決まってから退職するケースと、先に離職してから転職活動を行なうケースが考えられます。

それぞれメリットやデメリット、ポイントがあるので、しっかり理解しておきましょう。

3-1.在職中に転職活動をするケース

在職中に転職活動を行なう場合、退職するのは転職先が決まってからになります。この場合に大切になるのが、いかにスムーズに退職するかということです。

転職先の企業と入社日について調整することになりますが、退職までの期間が長引いてしまうと入社日がどんどん先延ばしになってしまい、最悪の場合、内定が取り消しになってしまうケースもありますので、十分注意したいところです。

また、企業によっては昇給や昇格といった待遇改善などを材料に、あなたの退職を引き留めようとする可能性もあります。このような場合も毅然と対応することが大切です。

できるだけ早期に退職日を決定したうえで、転職先の企業との入社日を交渉し、スムーズにジョブチェンジができるようにしましょう。

3-2.離職してから転職活動をするケース

一方、離職してから転職活動を行なう場合は、退職日や業務引継ぎとの調整の必要がないため、入社日などは転職先企業との間で自由に調整することができます。

ただし、この場合、転職活動期間は離職している状態となるので、失業保険などがあるとはいえ、安定的な収入が一時的にストップしてしまっています。そのため、転職活動のスケジュール管理と、迅速な行動は非常に重要になります。

転職活動開始してからスムーズに転職先が決まれば特に問題はありませんが、転職先がなかなか決まらない状況で、失業保険や貯蓄が減っていくと、精神的な負担は大きくなります。
その結果、本来は希望していない業界や職種への転職を余儀なくされてしまう可能性もあります。

転職活動にかかる期間は人によってさまざまですが、しっかりとスケジュールを組んで戦略的に転職活動を行ない、離職状態の期間を短くするようにしましょう。

4.まとめ

今回は転職活動に掛かる期間の目安と流れについて紹介しました。転職活動をどれくらいの期間で終えることができるかは誰にもわかりません。そのため、目安の期間とどのような流れかを知っておき、事前の準備をしっかりとして転職活動に臨むことはとても大切です。

求人サイトや転職エージェントといった、転職活動をサポートするサービスなどもあるので、自分はどう転職活動を進めたいのかを明確にし、適宜便利なサービスを活用しながら有意義な転職活動にしてください。

他にも外国人留学生の方が日本で就職・転職活動をする際に知っておきたいことをまとめてありますので、下記の記事もぜひチェックしてみてください。

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転職サイトと転職エージェントの違いとは?どういう人におすすめか徹底比較 https://jopus.net/column/jobboard-vs-agency.html https://jopus.net/column/jobboard-vs-agency.html#respond Fri, 13 Mar 2020 13:35:32 +0000 https://jopus.net/?p=7909 転職する際に使用できるサービスには「転職サイト」と「転職エージェント」がありますが、それぞれがどう違うのか、詳しく知らない方も多いのではないでしょうか?そこで今回は、転職サイトと転職エージェントの違いや、どのような方におすすめなのかについて紹介していきたいと思います。

  1. 転職サイトとは?
  2. 転職サイトの特徴
    1. 掲載されている求人数が多い
    2. 自分の好きなペースで転職活動を展開できる
    3. 複数求人に応募がしやすい
  3. 転職サイトはどんな人におすすめ?
  4. 転職エージェントとは?
  5. 転職エージェントの特徴
    1. 転職活動のサポートを受けることができる
    2. 担当のエージェントと一緒に転職活動を進めることができる
    3. 非公開求人や詳しい情報を提供してくれる
  6. 転職エージェントはどんな人におすすめ?
  7. まとめ

1.転職サイトとは?

転職サイトとは、さまざまな業界や職種の求人情報が掲載されているインターネットサービスのことをいいます。

会員登録をすれば誰でも自由に求人情報を検索したり、比較したりすることができるうえ、気に入った求人が見つかれば、そのまま応募することも可能です。

2.転職サイトの特徴

転職サイトには、以下のような特徴があります。

  1. 掲載されている求人数が多い
  2. 自分の好きなペースで転職活動を進めることができる
  3. 複数求人に応募がしやすい

2-1.掲載されている求人数が多い

転職サイトの特徴の1つが、掲載されている求人情報の数が多いということです。

転職サイトでは、さまざまな業界・職種の求人情報が掲載されており、利用者はそのすべてを閲覧することができるため、さまざまな条件で転職先を比較検討することが可能です。

さらに、そのまま企業に応募することができるため、自分自身が納得した応募先を選択しやすいといえます。

また、求人情報の応募条件に当てはまってさえいれば、どんな求人にも応募できるので、想像していなかったけれど、実は相性がいい業界や職種などを見つけられる可能性もあります。

2-2.自分の好きなペースで転職活動を進めることができる

転職サイトを利用すれば、自分のペースで転職活動を進めて行けるというのも特徴の1つです。

転職サイトでは求人情報の検索だけではなく、企業への応募や履歴書などの必要書類の作成、面接日程の調整など、転職活動で必要なことをサイト上で行なうことができます。

する・しないの判断は自分で行うため、誰にも邪魔されることなく、自分のペースで転職活動を展開することができます。

また、転職サイトは24時間365日いつでもどこでも利用することができます。そのため、仕事の休憩中や移動中などのわずかな時間に求人情報をチェックすることが可能。自分の時間を効率的に使いながら、欲しい情報を手に入れられます。

2-3.複数求人に応募しやすい

複数の求人に応募しやすいというのも、転職サイトの特徴です。

転職サイトでは、自分の経歴に関する情報を登録しておくことが可能です。一度登録してしまえば、応募の際に繰り返し情報を記入する手間を省くことができます。

また、応募する手順も簡単なので、同じ職種で複数の企業に応募したい場合などは非常に便利です。

3.転職サイトはどんな人におすすめ?

以上の特徴から、転職サイトは以下のような方に利用をおすすめできます。

  • どんな求人情報があるのか気軽に知りたい方
  • たくさんの情報から求人情報を比較したい方
  • 自分のペースで転職活動を進めたい方
  • 複数の企業に同時に応募したい方

4.転職エージェントとは?

転職エージェントとは、転職活動のサポートを受けることができる対人型サービスのことをいいます。

転職エージェントへ登録した後、エージェントとの面談を行ない、エージェントからおすすめの企業の紹介や選考の対策など、転職活動に必要なさまざまなサポートを受けながら、内定獲得を目指すことになります。

また、内定獲得後は企業との条件交渉も代理で行なってくれるなど、転職活動の心強い味方となってくれます。

さらに、転職エージェントには、業界に特化した転職支援を行なっているなど、さまざまなサービスから自分に合ったエージェントを選択することができます。

5.転職エージェントの特徴

転職エージェントには、以下のような特徴があります。

  • 転職活動のサポートを受けることができる
  • エージェントと一緒に転職活動を進めることができる
  • 非公開求人や詳しい情報を提供してくれる

それぞれについて見ていきましょう。

5-1.転職活動のサポートを受けることができる

転職エージェントの最大の特徴が、転職活動におけるさまざまなサポートを受けられるということです。

応募する企業の紹介、提出書類の添削、面接対策など、転職の際に重要な局面で、エージェントのアドバイスや指導を受けることができます。

また、面接日程の調整や内定後の条件交渉なども代行してくれるため、利用者は自分の転職活動に集中できるのもうれしいポイントです。

5-2.エージェントと一緒に転職活動を進めることができる

転職エージェントに登録すると、あなた専任のエージェントと一緒に転職活動を進めることができるというのも特徴の1つです。

基本的に登録してから転職が完了するまで、1人のエージェントが担当してくれることになります。どんなことでも質問できるので、転職が初めての方や、転職に対して不安を抱いている方には、とても心強いでしょう。

5-3.非公開求人や詳しい情報を提供してくれる

一般には公開されない非公開求人や、企業に関する詳しい情報を入手できるというのも、転職エージェントを利用するメリットとなります。

転職サイトで検索するだけでは見つけることができない求人を紹介してもらえたり、インターネットで検索するのでは分からない企業の実態や職場の雰囲気などを教えてもらえたりします。

第三者の目線で自分に合った転職先を紹介してもらえるのは、自分では思ってもみなかった業界や職種など、キャリアの可能性を広げることにつながります。

6.転職エージェントはどんな人におすすめ?

以上の特徴を踏まえると、転職エージェントは以下のような方におすすめできます。

  • 誰かのサポートを受けながら転職活動を進めたい方
  • 選考に必要なアドバイスを受けたい方
  • より自分に適した転職先を見つけたい方

7.まとめ

転職サイトと転職エージェントにはそれぞれ特徴があります。そのため、自分に合ったサービスを利用できるよう、その内容について理解しておくことが大切です。

転職サイトや転職エージェントを上手に利用して、転職を成功させましょう!

【関連ページ】外国人の求人に強い就職・転職エージェントまとめ
【関連ページ】外国人向け求人サイトのまとめ

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ミスマッチをなくそう!求人票で必ず見るべき6つのポイント https://jopus.net/column/job-information-6points.html https://jopus.net/column/job-information-6points.html#respond Tue, 25 Feb 2020 11:15:46 +0000 https://jopus.net/?p=7785 転職をしたい場合に必ずチェックする重要な情報といえば求人票です。しかし、その内容をしっかりチェックしたり、採用担当者に確認したりしないと、入社後にミスマッチが発生してしまう可能性があります。

今回は、外国人の方が日本で転職する際に、入社後のミスマッチを防ぐために重要な、求人票の6つのチェックポイントについて解説していきます。

  1. 求人票はできるだけ細かくチェックする
    1. わからない点は採用担当者に必ず確認する
  2. 求人票でチェックするべき6つのポイント
    1. 仕事内容からどんな業務を担当するのか確認する
    2. 給与条件に残業代がどれだけ含まれているか確認する
    3. 勤務形態が自分の希望通りか確認する
    4. 試用期間中の待遇に変更がないか確認する
    5. 採用条件の日本語能力レベルについて確認する
    6. 福利厚生の休日制度を確認する
  3. まとめ

1.求人票はできるだけ細かくチェックする

外国人の方が日本で転職する際の情報源となるのが求人票です。応募資格や仕事内容、給与条件、雇用形態など、その会社で働く場合のさまざまな情報が記載されています。

転職を成功させるためには、それぞれの項目の内容についてしっかりチェックすることが重要です。

なぜなら、入社後に会社側との間でミスマッチが発生してしまい「思っていた仕事じゃなかった」と後悔してしまう可能性があるからです。

求人票はできるだけ細かくチェックし、その企業で働くイメージを膨らませるようにしましょう。

1-1.わからない点は採用担当者に必ず確認する

求人票をくまなく確認したとしても、わからない点が出てくることがあります。そのような場合は、採用担当者に確認するようにしましょう。

わからない点をそのままにしておくことも、後々になってミスマッチが発生する原因となるからです。

事前に連絡したり、面接の際に質問したりして、不明点はすべて解決することが大切です。

2.求人票でチェックするべき6つのポイント

転職後のミスマッチを防ぐためには、求人票に記載された以下の6つの点ついて、特にチェックしましょう。

  1. 仕事内容からどんな業務を担当するのか確認する
  2. 給与条件に残業代がどれだけ含まれているか確認する
  3. 勤務形態が自分の希望通りか確認する
  4. 試用期間中の待遇に変更がないか確認する
  5. 採用条件の日本語能力レベルについて確認する
  6. 福利厚生の休日制度を確認する

それぞれについて詳しく解説します。

2-1.仕事内容からどんな業務を担当するのか確認する

求人票には仕事内容について記載がありますので、必ずチェックしましょう。

職種名からイメージする仕事内容と、実際の仕事内容が異なる場合があるからです。

会社によって業務の担当範囲はさまざまです。そのため、その会社に転職したらどのような業務を担当するのか、しっかり確認したうえで、応募の判断をするようにしましょう。

2-2.給与条件に残業代がどれだけ含まれているか確認する

転職するうえで給与条件は最も気になる項目の一つです。ただし、給与条件がいい場合でも注意しなければならないことがあります。

それは、給与金額に残業代がどれだけ含まれているか、ということです。

というのも、企業側が一定時間の残業を想定し、あらかじめ残業手当を月給に含めて求人票に表記しているケースがあるからです。

定められた勤務時間で退社する場合に残業手当の返還は必要ありませんが、逆に、1日あたり数時間の残業が求められることも考えられます。

想定よりも長時間の拘束を余儀なくされる可能性がありますので注意が必要です。

2-3.勤務形態が自分の希望通りか確認する

転職するにあたっては、求人票の勤務形態についても確認すべきです。

なぜなら、正社員や派遣社員、アルバイトなど勤務形態によって福利厚生などの待遇条件やキャリアアップの道筋が異なるからです。

また、会社によっては、入社後の一定期間について本来とは異なる勤務形態で業務に従事し、数ヶ月後に正規の形態に変更される制度になっていることがあります。この点についても、必ずチェックしておきましょう。

2-4.試用期間中の待遇に変更がないか確認する

中途採用によって入社した場合、「試用期間」が設けられているケースがほとんどです。

試用期間とは、会社側が人材の適性を見極めるために設定するものですが、場合によっては試用期間中に待遇の条件が変更されることがあります。

そのため、入社後数ヶ月間は本来の給与より低くなってしまう可能性も。求人票には、試用期間中の条件変更について記載されることも多いので、ミスマッチが生まれないよう、ちゃんと確認しておきましょう。

2-5.採用条件の日本語能力レベルについて確認する

外国人を採用するための条件として、日本語スキルのレベルが設定されていることがあります。

入社後に日本語力が規定レベルに満たないことが発覚すると、退職を余儀なくされる可能性もあり、転職者・会社どちらにとっても時間とお金のロスになってしまいます。

「ビジネスレベル」「日常会話レベル」など、業務に必要な語学能力が記載されていることが多いので、必ず確認しておきましょう。また、不安な場合は採用担当者に確認することをおすすめします。

2-6.福利厚生の休日制度を確認する

求人票には、会社の福利厚生として休日がどれくらいあるのか必ず記載されています。

「完全週休2日制」「週休2日制」「シフト制」など、さまざまな制度が設定されているほか、会社によっては「休日出勤の有無」といった情報もこの項目に記載されます。

こちらも想像と現実の違いによってミスマッチが発生しやすい原因となります。しっかり確認したうえで休み方についてイメージしておくことが大切です。

3.まとめ

転職を成功させるためには、転職を希望する会社の情報を収集することが大切です。求人票には、転職先の会社を知るためのさまざまな情報が記載されていますので、細かな点までチェックするようにしましょう。

また、なかには求人票に情報を載せきれていなかったり、あえて載せていなかったりする場合もありますので、疑問に感じたことはそのままにせず、必ず確認して解決するということが重要です。

転職後のミスマッチが起こらないよう、求人票をくまなく読み込む癖をつけることを意識しましょう。

他にも日本での就職・転職活動で外国人留学生が知っておいた方が良いことをまとめていますので、下記のページもぜひチェックしてみてください。

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今回は、行政書士法人に中途採用で入社され、現在通訳として活躍されている日本リーディング行政書士法人(以下、日本リーディング) 田 婉伶さんにインタビューしました!

日本リーディング行政書士法人 日中英通訳 田 婉伶(でん わんれい)さん

台湾出身。輔仁大学日本語学科卒業。大学にて日本語を学び、大学3年時に交換留学制度を活用してフェリス女学院大学に一年間交換留学。在学中に日本企業に就職が決まり、ビザ取得後に来日。日本リーディングには中途採用で入社し、現在は日本語・中国語・英語の語学力を活かし、顧客の通訳やビザ取得に必要な書類作成などを担っている。

Q.どうして日本での就職を希望されたのでしょうか?

私は台湾の大学で日本語学科を専攻していて、大学の講義で日本語を学び始めました。テキストで学ぶのではなく、もっと日常的に日本語を使っていけば学ぶことが多いだろうと考えて、大学3年生の時に交換留学制度を使って1年間フェリス女学院大学に留学していました。日本での生活はとても楽しく留学の1年だと短く感じました。日本にもっと住みたいという思いが強くなり、日本で就職することにしました。

Q.日本での生活はいかがでしたか?

留学中に友達もたくさんできましたし、日本人はみんな優しくて、困った時も色々とアドバイスをくれて助けてくれました。また住環境としても、私は台湾よりも日本の生活の方が気に入りました!

Q.大学在学中の就職活動について教えていただけますか?

大学3年生の時、日本の企業が台湾で採用活動をされていて、社長の面接を受けて就職が決まりました。日本で働くにあたり就労ビザが必要だったので申請したのですが、就労ビザが下りるまで5ヶ月程かかりました。ビザが取得できるまでの期間は台湾で過ごし、取得後に日本にやって来ました。

Q.日本で仕事をすることに不安はなかったのでしょうか?

仕事をするにあたり、自分の日本語レベルできちんとコミュニケーションが取れるのかは正直不安でした。でも、日本人社員の皆さんは私に話しかける時は簡単な日本語を使って話してくれるので、コミュニケーションにそれほど困ることなく仕事をすることができました。

また、私自身、もっと難しい日本語を理解できるように努力しようと前向きに考えていたので、それほど不安にならずにいられたと思います。日本語は日常的に話さないと上達しないので、日本で仕事ができて良かったです。

Q.日本の生活で困ることはありますか?

台湾と比べて家賃が高いなどと物価の違いを感じることはありますが、特に困っていることはありません。日本の生活に何か違和感を感じたとしても、私の性格上、「こういうものなのかな」と受け入れてしまうので。交換留学時代の友達もいますし、その友達から別の友達を紹介してもらうなど、日本での新しい交友関係も広がってきています。困ることよりも楽しいと感じることの方がずっと多いですね!

Q.今の会社には転職でご入社されたそうですが、転職活動はスムーズでしたか?

そうですね。転職活動を始めてから2週間くらいで決まったのでスムーズだったと思います。
前職は営業職についていたのですが、お客様の中に外国人の方がいても、私の仕事内容では外国人の方を担当することができなくて、仕事を続けているうちに「自分の語学力をもっと活かせる仕事がしたい」と思うようになったんです。「中国語・英語を活かせる仕事」に絞って転職活動をしていたので、転職の目的をしっかり定められていたのが転職先決定のスピードにつながったのではないかと思います。

Q.現在はどんな仕事を担当していますか?

ビザ申請の仕事のうち、ビザ認定やビザ更新の申請など書類の入力をメインに担当しています。他には書類の翻訳や面談に同席してお客様の通訳もしています。書類の内容は難しいので最初は分からないことも多かったのですが、必要な情報や記入項目など、いつも入力する形式は同じなので、以前に比べると慣れてきました。

Q. 法律関連は難しい単語も多いと思いますが、どのように勉強されていますか?

とても単純な方法なのですが、先輩や先生に相談して分からないことがあればすぐに意味を調べるようにしています。また、仕事中の会話の中でも先輩達が普通に使っている言葉で「これは覚えておいた方がいいのかな」と感じる言葉があれば、すぐにメモして調べるよう心がけています。例えば「法定調書(ほうていちょうしょ)」とか。全く意味が分からない難しい単語だったので、すぐに漢字や意味を調べたことを覚えています。

Q.社内の会話は日本語で話されていますか?

相手によって話す言語は変わりますね。基本は日本語で会話していますが、「中国語で話した方が早い」と思ったら中国語を使っています。今の職場は先輩と中国語で話せるのもありがたいですね。中国語だと日本語よりははっきり内容が分かるので、困ったことがあれば先輩に相談して、すぐに解決できています。

Q.仕事する上で工夫していることはありますか?

今の仕事は難しい内容が多く、意味が分からない言葉も多いので、「何のための書類なのか?」など、分からないことは都度確認するようにしています。また、難しい内容をお客様に説明する前には、必ず先生や先輩に相談してから話を進めるように心がけています。自分から相談するようにしていますが、大体のことは先輩から先に教えてくださるので、安心して仕事が進められています。

Q.これから日本で働きたい外国人の皆さんにアドバイスをお願いします。

まず大切なのは、日本で働きたい目的を明確にすることだと思います。例えば「日本は給料が高いから」ということが理由であれば、給料が高い会社に就職するべきです。自分がやりたいことを自分で整理して、そこから自分の条件に合った仕事を探した方が日本で働く目的を果たせると思います。

私は日本で働くと決めた時に仕事内容を完全に把握できていませんでした。1社目では「自分の語学を活かして日本で働きたい」という思いが果たせず、今の会社に転職しています。自分の経験から、これから日本で働く皆さんには後悔しないで済むように、目的をしっかり持って就職活動をしてほしいです!

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【インタビュー:ユニテックシステム株式会社】就職活動に苦戦! ようやく見つけた会社で自分らしい働き方を https://jopus.net/column/interview-uts.html https://jopus.net/column/interview-uts.html#respond Mon, 04 Nov 2019 01:00:37 +0000 https://jopus.net/?p=7192 日本の語学学校で熱心に日本語を学び、そのまま日本で就職を希望する外国籍の方も増えている昨今。まだ外国人採用に踏み出していない企業も多い中、外国人にとって新卒での就職活動はどれほど大変なのでしょうか?

今回は、人材管理システムのパッケージ開発を中心に、ミャンマーにも事業部を展開されているユニテックシステム株式会社(以下、UTS)でエンジニアとして働くジョニーロさんにインタビューしてきました!

ユニテックシステム株式会社 レスクシオン・ローレンツ・ジョニーロ・ララップさん

幼い頃より日本のアニメやゲームに興味を持ち、フィリピンの大学を卒業後、日本の語学学校にて日本語を学ぶ。その後、日本の専門学校にてゲームの設計を学び、在学中にコンピューターグラフィックス(CG)に興味を持ち独学で勉強する。日本でエンジニアとしてプロダクトを生み出したいと2年間の就職活動を経て、UTSに入社。現在は、新事業開発本部にて静脈認証のシステム開発を担当。

会社情報

ユニテックシステム株式会社(https://www.uts-corp.co.jp
設立:1986年(昭和61年)10月8日
従業員数:78人(2019年7月現在)

Q.日本に興味を持ったきっかけは何ですか?

幼い頃から日本のゲームやアニメが好きで日本に興味を持ちました。なかでも「スーパーマリオ」と「るろうに剣心」は大好きでしたね! 日本の専門学校もゲームの設計専科を選んで、大好きなゲームのプログラミングを学びました。

Q.フィリピンでは何を学ばれていましたか?

フィリピンには中学校がないので、小学校を卒業すると高校へ進学するんです。フィリピンの大学に入学したのは15歳の時。4年間ITを学びました。大学でITを専攻したのは、ソフトの開発に興味があったからです。子供の頃からパソコンを使っていたので、ITの存在はいつも身近にありました。小学校ではベーシックプログラミング、高校ではHTMLを授業で学んでいました。

フィリピンの大学を卒業後は、もともとゲームやアニメに興味があったこともあり、日本に来ました。日本を選んだ理由には、姉がアメリカに行っていたので自分は別の道を進もうと考えたというのもあります。

Q.来日前から日本語を話せましたか?

いえ、7年前に来日した当時は全く日本語が話せませんでした。日本に来て最初の2年間は語学学校に通って日本語を学びました。お箸も使えなかったので、どこに行くにも毎日スプーンとフォークを持ち歩いていましたよ(笑)

Q.日本語を学ぶにあたって苦労した点はありますか?

日本語は漢字がとても難しいです! 語学学校では毎日キーワードが与えられて、それについて作文を書いていました。例えば、お題が「ゲーム」だったら、ゲームについて作文を書くという感じです。毎日課題をこなすことは大変でしたが、苦労した甲斐あって、日本語を学び始めてから1年で日本語能力試験のN2を、卒業時にはN1を取得することができました!

Q.専門学校ではどのような勉強をされましたか?

専門学校ではゲームの設計専科に入って、ゲームプランニングについて学んでいました。ただ、勉強するうちに設計よりもCGに興味を持つようになって…。途中で専科を変更することができなかったので、CGは独学で勉強しました。

CGは専科ではないうえ独学でしたが、卒業制作ではCGを活用して卒業制作に携わりました! 自分にとってとてもいい経験になりました。好奇心が旺盛なので、興味があることはとことん調べて勉強したくなる性格なのです(笑)

Q.就職活動もゲーム関係の企業を受けたのでしょうか?

専門学校3年から就職活動を始めて、2年間就職活動をしました。受けた会社は30〜40社。就職活動は、ポートフォリオを持ち込んでCGの部門を受けていました。新卒・未経験での採用があまりなく狭き門でしたし、作品数も少なかったので内定をもらうことができませんでした。ポートフォリオを印刷するのもお金がかかるので、就職活動はとても大変でした。

それでも日本で就職しようと思っていたので、CGだけでなくプログラミングの部門なども受けるようになりました。うまくいかずに落ち込んだ時期もありましたが、jopus careerを利用して未経験でUTSに採用してもらえました。 本当に嬉しかったです!

Q.30〜40社!たくさん受けられたんですね。精神的にも辛かったのではないでしょうか?

受けても受けても不採用だったので、本当に辛くて、就職活動以外は家に引きこもる時期もありました。そんな中、「国際情報オリンピック」というイベントがありボランティアで参加したのは良い気分転換になりました。

僕はデンマーク人のチームをサポートしたのですが、たくさんの国の方々と触れ合う機会がありとても刺激を受けました! 就職活動に疲れていましたが、また別の環境でたくさんの人に触れてやる気が湧いてきたので、参加してすごく良かったです。

Q. UTSで仕事をしてみて、今はどのように感じられていますか?

上司がとても優しい方なので、安心して働いています。入社前はもちろん不安もありましたが、僕に分かりやすいように説明しながら仕事を進めてくださるので特に困っていることもありません。今は目の前の仕事を一生懸命頑張るだけなので、不安なども感じていないですね。

Q.入社してから失敗したことがあったそうですが、どのような失敗だったのでしょうか?

あるサービスをリリースする前に追加しておかなければならない箇所がありましたが、それが漏れていたんです。事前に気付いて上司に相談したので大事には至らなかったのですが、本当に焦りました。

それでも上司は感情的になって怒らずに、「こういう風にして欲しい」とアドバイスをしてくれました。内心叱られるのではないかとドキドキしていましたが、いつもと変わらない優しい対応をしてくださり、安心しました。いつも僕に優しく教えてくださるので、上司のことを尊敬し、とても信頼しています。

Q. 仕事以外の時間をどう使われていますか?

仕事は17時半に終えて、20時に寝ます。そして、朝の2〜3時に起きて興味があることを勉強します。歴史や哲学の本を読んだり、YouTubeでドキュメンタリーを観たり。あとは天文学も好きですね! 好奇心旺盛なので、興味を持ったことはジャンルを問わず調べたり勉強したりしています。新しい技術にも興味がありますし、週末や空いている時間を使って学んでいます。興味あることを知るのは楽しいので「勉強」という感覚はないですね。

Q.起床が早すぎて、朝というよりは深夜ですね!(笑)社員の方とのコミュニケーションはどうされていますか?

この時間より遅く起きると「寝過ぎてしまった」と感じてしまうんです(笑)
会社の飲み会などの集まりは自由参加なので、僕はあまり参加しないです。でも、参加しないからといって居心地が悪くなるわけでもなく、周りの皆さんにはよくしてもらっています。社内に音楽が趣味で楽器を演奏される方がいることが分かったので、僕の趣味のひとつであるバイオリンを一緒に演奏してみたいですね!

Q.最後に、これから日本で仕事をしたいと考えている外国籍の方にアドバイスをいただけますか?

自分の国から離れて仕事をすることに不安を感じる人は多いと思います。
僕は哲学も好きで本を読んだりもするのですが、「不安は将来のことを考えすぎて生まれる感情。将来と過去は現在のためにあり、現在頑張っている目の前のことを一生懸命頑張れば絶対に後悔しない」という考え方を大切にしています。

慣れない国での生活は体力が必要ですが、不安にとらわれることなく、今抱いている気持ちを大切にして、まずは行動に移していきましょう! 僕も就職活動では苦労しましたが、今ではとても楽しく仕事ができています。行動に移せば道は開けると思いますよ! うまくいかなくて煮詰まった時は、ボランティアに参加するなど気分転換がオススメです。

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