世界中から国境を超えたグローバル採用支援事業を展開するフォースバレー・コンシェルジュ株式会社は、世界54ヶ国のエンジニアを対象に、2021年1月14日から19日までコーディングコンテスト「J’s Code Challenge Engineering in Japan」を開催します。
現在、日本ではDX(デジタルトランスフォーメーション)推進が図られており、IT人材の需要が高まっています。また、また、国内人材だけでは人手不足になるため、外国人を採用する企業が増えています。
同企業は、世界中の優秀なエンジニアを、学歴ではなくスキル重視で獲得するために本イベントを開催します。成績優秀者には日本企業との面接への招待等の日本就職のチャンスがもらえます。また、日本企業への就職を希望する方は、本イベントの結果をスキルシートに記載することで、選考の際にスキルを証明することが可能です。
【開催日時】2021年1月14日(木)〜19日(火)
【開催場所】オンライン(アメリカCodility Limited社製のプラットフォームを使用)
【参加費】無料
【申込方法】ホームページから、またはFacebookページ、Linkedinページから
本イベントでは、LINEやSONY、REAZONなどの大企業がエンジニアのチャレンジをサポートしてます。また、本イベントでの成績をそのままスキルとして履歴書に書くことが可能です。日本での就職を希望するエンジニアの方はぜひ参加してみてはいかがでしょうか。
【参照リリース】ITエンジニアの採用基準を変えるコーディングコンテスト全世界大会を開催!
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jopus編集部

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