株式会社スパイスボックスが、SNSやソーシャルメディアのデータをもとに学生に話題となっている企業を調査した結果を「学生の注目企業2019」として8月28日に公表しました。
同調査は、同社の採用コミュニケーション事業部が、「いいね!」やシェア、コメント、リツイートなどFacebookとTwitterでの総アクション数に加え、対象コンテンツについて取り上げた記事に対するSNS上における口コミなどの総数をEGM量(エンゲージメント量)と定義し、その数が多いほど、話題になっているといえるとして集計したものです。
調査結果として発表されたのは20社でした。その内訳をみると、EGM量が10,000以上の企業は、ZOZO、サイボウズ、パナソニック、トヨタ自動車、アマゾンジャパン、8,000~9,999がグーグル、ユーザベース、Xtech、ソフトバンク、華為技術日本(ファーウェイ・テクノロジーズ・ジャパン)、6,500~7,999が日本マイクロソフト、サイバーエージェント、ミラティブ、Facebook JAPAN、アドビシステムズ、5,000~6,499がSHOWROOM、メルカリ、Apple Japan、ラクスル、マネーフォワードでした。
同社は、これら20社のうち半数以上が2000年以降に創業した企業で、なかでもXTechやミラティブは、創業5年以内で学生含む生活者への情報発信が少ないにも関わらず、多くのエンゲージメントを獲得していると指摘しています。また、メガベンチャーや外資系企業が多い一方で、日系でも高いエンゲージメント量がある企業があり、そうした企業はウェブメディアやSNSでの情報発信を積極的に行っている傾向がみられたということです。
スパイスボックス社では、企業の採用に関わるSNSやウェブサイト用の記事データの提供や分析データを活用した採用コミュニケーションといった企業のエンゲージメントを獲得する施策を、プランニングから実施、検証までワンストップで提供しています。総務省の調査によると2016年時点で20歳代の97.7%が何らかのSNSを利用していることから、同社はこれらの情報から抽出されたデータが「就活市場において無視できないデータ」と考え、調査を実施しました。今後、就職活動を開始する方は、今回の調査結果を就職活動に役立ててみてはいかがでしょうか。
調査は、2018年6月10日から2019年6月9日まで、大学3年生50名を対象に「就職活動において企業の情報取集をする際に見るメディア、企業のニュースを知る為に見ているメディア」をウェブアンケートにて調査、そのアンケート結果をもとに、アクセス上位9メディアを調査対象とし「企業名が入っているコンテンツ」や「その企業に属している社員が取り上げられているコンテンツ」がSNSでどれだけエンゲージメントされているかを定量的に集計し、企業単位で合算する形式で行われました。
【コーポレートサイト】スパイスボックス | デジタルコミュニケーションカンパニー
jopus編集部
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