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日本学生支援機構、豪雨で家屋被害を受けた学生に災害支援金10万円を給付へ

日本学生支援機構(JASSO)は7月6日、九州地方を中心とした豪雨で被災した自治体の学生を支援するため、奨学金と災害支援金の申請を受け付けていることを公表しました。

7月3日からの大雨により、九州地方を中心として多くの学生が被害を受けました。そのような学生を支援するため、JASSOは奨学金の給付、もしくは貸与を開始し、同時に災害支援金の給付も始めました。奨学金の給付・貸与の対象者は、災害により家計が急変し、奨学金の給付もしくは貸与を希望する人です。給付型奨学金は返還不要で、貸与型奨学金には無利息の第1種と、利息付きの第2種があります。

10万円の災害支援金の対象者は、住居が半壊以上の被害や床上浸水、自治体からの避難勧告が1カ月以上続くなどした人(外国人留学生を含む)です。災害支援金は返還不要です。

奨学金、災害支援金ともに在学中の学校を通じて申し込むことができます。被災して現行の奨学金の返還が困難になった場合には、減額や返還期限猶予の制度もあります。

今回の九州を中心とした豪雨で被害を受けた外国人留学生の皆さんは、ぜひJASSOの奨学金と災害支援金を利用してみてください。

【参考ページ】日本学生支援機構 災害により被害を受けた学生への支援策について
【参照リリース】豪雨で被災の学生支援 家屋半壊以上で10万円 日本学生支援機構

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jopus編集部

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