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フォースバレー・コンシェルジュ、8言語による外国人留学生向け就職活動相談窓口の期間を延長

世界中から国境を越えたグローバル採用支援を行うフォースバレー・コンシェルジュ株式会社は4月9日、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、同社が運営するサービス「Connect Job(コネクトジョブ)」にて、外国人留学生に向けに設けていたオンラインによる就職活動相談窓口「Connect Job 就活ホットライン」を、2020年4月30日まで開設期間を延長することを発表した。

「Connect Job」は、2018年にリリースされた就職・転職活動支援プラットフォームサービスだ。国内の外国人留学生や海外在住の日本就職を希望する学生など、約8万人が登録しており、自国にいながら世界中の優秀な人材を直接獲得できる。

「Connect Job 就活ホットライン」は、新型コロナウイルスの感染拡大により、就職活動への不安を抱える外国人留学生に向けに設けられた、オンラインによる就職活動相談窓口である。当初は3月12日~31日の期間で開設していたが、緊急事態宣言の発出や感染拡大の収束が見えない中、今後もニーズが続くと判断。引き続き学生を支援するため、期間の延長に至った。

「Connect Job 就活ホットライン」は、同社のキャリアカウンセラーが外国人留学生からの質問や相談に答える。対応言語は日本語や英語、中国語、ネパール語など計8言語で、これまで東京をはじめ、北海道、大阪、京都、広島、福岡など、日本全国各地および海外から多くの相談が入っている。相談者の出身国も中国、台湾、バングラデシュ、エジプト、パキスタン、韓国、フィリピンなど様々で、同社が実施したカウンセリング終了後のアンケートによると、83%の方がカウンセリング後に懸念や不安が解消されたと答えているという。なお、「Connect Job 就活ホットライン」は、「Connect Job」登録者のみならず、全ての外国人留学生が利用可能だ。

この度の発表を受け同社は、「今後も社会課題ともいわれている外国人留学生の就職難が改善され、日本での就職を希望するあらゆる外国人留学生が日本就職の夢を叶えられる一助になることを願っています。」とコメントしている。

新型コロナウィルスの感染拡大により、就職説明会や採用選考をストップまたは縮小している企業が増えている昨今、日本人の就活生だけでなく、外国人留学生も今後の就職活動への不安は募るばかりだろう。このたびのサービス延長により、一人でも多くの外国人留学生が利用し、この大変な状況下でも就職活動が少しでも円滑に進められることを期待したい。

【参照サイト】Connect Job

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jopus編集部

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