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日本フードアナリスト協会、特定技能1号技能測定試験「外食業」向けの受験対策スクールを9か国語で9月開始

一般社団法人日本フードアナリスト協会が9月より特定技能1号技能測定試験の「外食業」に特化した受験対策スクールを9か国語対応で開始することを公表しました。

今年4月の入管法改正により、一定の専門性・技能のある外国人を日本国内で就労することを認める新たな在留資格「特定技能」が創設され、外食産業は特定産業分野(外食業)に指定されたため、外食企業は「特定技能1号」として試験に合格して認定された外国人を上限5年まで雇用することができます。

「特定技能1号技能測定試験」は、在留資格「特定技能」を取得するために日本語能力試験とともに受験する必要があります。試験実施機関は一般社団法人外国人食品産業技能評価機構(OTAFF)です。

今回講座を実施する2005年設立の日本フードアナリスト協会はこれまで14年にわたり「フードアナリスト検定1級、2級、3級、4級および初級」を運営してきた実績があり、検定試験に合格した正会員数は18,000人、検定は400を超える企業と100を超える大学・専門学校に導入されています。その同協会が開始する「特定技能1号技能測定試験受験対策講座」は、3日間の講義と演習(各日7時間)と1日の模擬試験(学科および実技合計1時間半)の合計4日間のカリキュラムで行われます。

講座は、フードアナリスト2級以上、認定講師養成アカデミー修了と修了試験に合格し、さらに「特定技能1号技能測定試験(外食業)」と「外国人対応」に関する研修を受講した後、一定の修了試験に合格した日本人講師と各言語の通訳の合計2名により実施されます。対応言語は、ベトナム語、中国語、フィリピン語(タガログ語)、インドネシア語、タイ語、ミャンマー語、カンボジア語、ネパール語、モンゴル語の9か国語で、受験対策講座を開講予定です。

開講日程は、第1回が9月28日(土)、29日(日)、10月5日(土)、6日(日)、第2回が10月12日(土)、13日(日)、20日(土)、21日(日)。会場は都内千代田区、新宿区を中心に9か所の予定。受講料は通常75,600円で、先着100名限定で49,680円です。

特定技能1号技能測定試験(外食業)の受験を検討する方は、この試験に合格するまで原則1年以内は何回でも受験対策講座を受講することができる「合格保証」や、特定技能1号資格を取得した受講生に対する就職先を紹介する「就職保証」も備える同講座の受講を検討してみてはいかがでしょうか。

【ウェブサイト】(社)日本フードアナリスト協会|食の情報の専門家資格・検定・資格取得講座を実施

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jopus編集部

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