2018年に就職目的での在留資格変更を許可された留学生は約26,000人、入管庁発表

2018年に留学生が日本の企業等へ就職するために在留資格変更を申請した人数は30,924人、許可数は25,942人であったことが法務省・出入国在留管理庁の10月23日の発表によりわかりました。