フィリピン – 日本で働きたい外国人の仕事探し・就職・転職支援メディア「jopus」 https://jopus.net Wed, 13 May 2020 11:36:01 +0900 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.3.3 https://jopus.net/wp-content/uploads/2018/07/cropped-favicon-32x32.png フィリピン – 日本で働きたい外国人の仕事探し・就職・転職支援メディア「jopus」 https://jopus.net 32 32 【インタビュー:ユニテックシステム株式会社】就職活動に苦戦! ようやく見つけた会社で自分らしい働き方を https://jopus.net/column/interview-uts.html https://jopus.net/column/interview-uts.html#respond Mon, 04 Nov 2019 01:00:37 +0000 https://jopus.net/?p=7192 日本の語学学校で熱心に日本語を学び、そのまま日本で就職を希望する外国籍の方も増えている昨今。まだ外国人採用に踏み出していない企業も多い中、外国人にとって新卒での就職活動はどれほど大変なのでしょうか?

今回は、人材管理システムのパッケージ開発を中心に、ミャンマーにも事業部を展開されているユニテックシステム株式会社(以下、UTS)でエンジニアとして働くジョニーロさんにインタビューしてきました!

ユニテックシステム株式会社 レスクシオン・ローレンツ・ジョニーロ・ララップさん

幼い頃より日本のアニメやゲームに興味を持ち、フィリピンの大学を卒業後、日本の語学学校にて日本語を学ぶ。その後、日本の専門学校にてゲームの設計を学び、在学中にコンピューターグラフィックス(CG)に興味を持ち独学で勉強する。日本でエンジニアとしてプロダクトを生み出したいと2年間の就職活動を経て、UTSに入社。現在は、新事業開発本部にて静脈認証のシステム開発を担当。

会社情報

ユニテックシステム株式会社(https://www.uts-corp.co.jp
設立:1986年(昭和61年)10月8日
従業員数:78人(2019年7月現在)

Q.日本に興味を持ったきっかけは何ですか?

幼い頃から日本のゲームやアニメが好きで日本に興味を持ちました。なかでも「スーパーマリオ」と「るろうに剣心」は大好きでしたね! 日本の専門学校もゲームの設計専科を選んで、大好きなゲームのプログラミングを学びました。

Q.フィリピンでは何を学ばれていましたか?

フィリピンには中学校がないので、小学校を卒業すると高校へ進学するんです。フィリピンの大学に入学したのは15歳の時。4年間ITを学びました。大学でITを専攻したのは、ソフトの開発に興味があったからです。子供の頃からパソコンを使っていたので、ITの存在はいつも身近にありました。小学校ではベーシックプログラミング、高校ではHTMLを授業で学んでいました。

フィリピンの大学を卒業後は、もともとゲームやアニメに興味があったこともあり、日本に来ました。日本を選んだ理由には、姉がアメリカに行っていたので自分は別の道を進もうと考えたというのもあります。

Q.来日前から日本語を話せましたか?

いえ、7年前に来日した当時は全く日本語が話せませんでした。日本に来て最初の2年間は語学学校に通って日本語を学びました。お箸も使えなかったので、どこに行くにも毎日スプーンとフォークを持ち歩いていましたよ(笑)

Q.日本語を学ぶにあたって苦労した点はありますか?

日本語は漢字がとても難しいです! 語学学校では毎日キーワードが与えられて、それについて作文を書いていました。例えば、お題が「ゲーム」だったら、ゲームについて作文を書くという感じです。毎日課題をこなすことは大変でしたが、苦労した甲斐あって、日本語を学び始めてから1年で日本語能力試験のN2を、卒業時にはN1を取得することができました!

Q.専門学校ではどのような勉強をされましたか?

専門学校ではゲームの設計専科に入って、ゲームプランニングについて学んでいました。ただ、勉強するうちに設計よりもCGに興味を持つようになって…。途中で専科を変更することができなかったので、CGは独学で勉強しました。

CGは専科ではないうえ独学でしたが、卒業制作ではCGを活用して卒業制作に携わりました! 自分にとってとてもいい経験になりました。好奇心が旺盛なので、興味があることはとことん調べて勉強したくなる性格なのです(笑)

Q.就職活動もゲーム関係の企業を受けたのでしょうか?

専門学校3年から就職活動を始めて、2年間就職活動をしました。受けた会社は30〜40社。就職活動は、ポートフォリオを持ち込んでCGの部門を受けていました。新卒・未経験での採用があまりなく狭き門でしたし、作品数も少なかったので内定をもらうことができませんでした。ポートフォリオを印刷するのもお金がかかるので、就職活動はとても大変でした。

それでも日本で就職しようと思っていたので、CGだけでなくプログラミングの部門なども受けるようになりました。うまくいかずに落ち込んだ時期もありましたが、jopus careerを利用して未経験でUTSに採用してもらえました。 本当に嬉しかったです!

Q.30〜40社!たくさん受けられたんですね。精神的にも辛かったのではないでしょうか?

受けても受けても不採用だったので、本当に辛くて、就職活動以外は家に引きこもる時期もありました。そんな中、「国際情報オリンピック」というイベントがありボランティアで参加したのは良い気分転換になりました。

僕はデンマーク人のチームをサポートしたのですが、たくさんの国の方々と触れ合う機会がありとても刺激を受けました! 就職活動に疲れていましたが、また別の環境でたくさんの人に触れてやる気が湧いてきたので、参加してすごく良かったです。

Q. UTSで仕事をしてみて、今はどのように感じられていますか?

上司がとても優しい方なので、安心して働いています。入社前はもちろん不安もありましたが、僕に分かりやすいように説明しながら仕事を進めてくださるので特に困っていることもありません。今は目の前の仕事を一生懸命頑張るだけなので、不安なども感じていないですね。

Q.入社してから失敗したことがあったそうですが、どのような失敗だったのでしょうか?

あるサービスをリリースする前に追加しておかなければならない箇所がありましたが、それが漏れていたんです。事前に気付いて上司に相談したので大事には至らなかったのですが、本当に焦りました。

それでも上司は感情的になって怒らずに、「こういう風にして欲しい」とアドバイスをしてくれました。内心叱られるのではないかとドキドキしていましたが、いつもと変わらない優しい対応をしてくださり、安心しました。いつも僕に優しく教えてくださるので、上司のことを尊敬し、とても信頼しています。

Q. 仕事以外の時間をどう使われていますか?

仕事は17時半に終えて、20時に寝ます。そして、朝の2〜3時に起きて興味があることを勉強します。歴史や哲学の本を読んだり、YouTubeでドキュメンタリーを観たり。あとは天文学も好きですね! 好奇心旺盛なので、興味を持ったことはジャンルを問わず調べたり勉強したりしています。新しい技術にも興味がありますし、週末や空いている時間を使って学んでいます。興味あることを知るのは楽しいので「勉強」という感覚はないですね。

Q.起床が早すぎて、朝というよりは深夜ですね!(笑)社員の方とのコミュニケーションはどうされていますか?

この時間より遅く起きると「寝過ぎてしまった」と感じてしまうんです(笑)
会社の飲み会などの集まりは自由参加なので、僕はあまり参加しないです。でも、参加しないからといって居心地が悪くなるわけでもなく、周りの皆さんにはよくしてもらっています。社内に音楽が趣味で楽器を演奏される方がいることが分かったので、僕の趣味のひとつであるバイオリンを一緒に演奏してみたいですね!

Q.最後に、これから日本で仕事をしたいと考えている外国籍の方にアドバイスをいただけますか?

自分の国から離れて仕事をすることに不安を感じる人は多いと思います。
僕は哲学も好きで本を読んだりもするのですが、「不安は将来のことを考えすぎて生まれる感情。将来と過去は現在のためにあり、現在頑張っている目の前のことを一生懸命頑張れば絶対に後悔しない」という考え方を大切にしています。

慣れない国での生活は体力が必要ですが、不安にとらわれることなく、今抱いている気持ちを大切にして、まずは行動に移していきましょう! 僕も就職活動では苦労しましたが、今ではとても楽しく仕事ができています。行動に移せば道は開けると思いますよ! うまくいかなくて煮詰まった時は、ボランティアに参加するなど気分転換がオススメです。

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ビズメイツ、フィリピンにITセンターを設立へ。現地人材の日本企業への就職を支援 https://jopus.net/news/bizmates-it-center.html https://jopus.net/news/bizmates-it-center.html#respond Mon, 28 Jan 2019 05:02:13 +0000 https://jopus.net/?p=2853 ビジネス英語に特化したオンライン英会話サービス「Bizmates(ビズメイツ)」、外国人に特化したIT人材紹介サービス「G Talent(ジータレント)」を展開するビズメイツ株式会社は1月28日、2019年2月にフィリピン国内にITセンターを設立し、現地でフィリピン人ITエンジニアを採用・育成して日本企業への紹介するサービスを新たに開始すると発表しました。

現在、日本国内ではIT人材の不足が深刻化しており、経産省が発表したデータによると、2030年には78.9万人のIT人材が不足するとされています。そのような状況をふまえ、ビズメイツでは2018年5月に外国人IT人材を日本企業に紹介する新サービス「G Talent(ジータレント)」を開始するなど、IT人材不足に悩む日本企業と日本企業で働きたい外国人IT人材のマッチングに取り組んできました。

今回のフィリピン現地でのITセンターの設立もこの取り組みの一環となります。今後、ビズメイツではオンライン英会話事業で培ったノウハウを活かして現地でフィリピン人IT人材の採用、育成を行い、将来的に日本企業への就職までをサポートします。

2019年4月に施行される改正入管法により、日本国内への外国人労働者の受け入れは最大34万人まで拡大することが予想されていますが、改正入管法では新たに受け入れられる業種のなかに「ITエンジニア」は含まれておらず、外国人ITエンジニアが日本で働くためには「技術・人文知識・国際業務ビザ」の取得が必要となります。

国内のIT人材不足が続くなか、ビズメイツの新サービスは日本で働きたいフィリピン人と、IT人材の不足に悩む企業を結びつける新たな架け橋となりそうです。

【参照リリース】ビズメイツ、2019年2月にフィリピンにITセンターを設立 日本企業への就職を希望する外国人IT人材を採用・育成

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フィリピン人ハウスキーパーの97%が「また日本で働きたい」。パソナ調査 https://jopus.net/news/pasona-housekeeper.html https://jopus.net/news/pasona-housekeeper.html#respond Thu, 17 Jan 2019 06:00:11 +0000 https://jopus.net/?p=2726 総合人材サービス大手のパソナグループのシンクタンク、「パソナ総合研究所」は1月15日、現在国家戦略特区においてハウスキーパーとして働いているフィリピン人を対象とする意識調査の結果を発表しました。

同調査の結果、93%のスタッフが現在定められている在留期間3年の延長を希望しており、97%が在留期間の終了後も「また日本で働きたい」と回答していることが分かりました。今年4月から施行される改正入管法による新たな在留資格の利用についても、90%が「非常に興味がある」ことが分かりました。

また、日本でハウスキーパーとして働くことの魅力については、「給与・社会保障」(78.3%)、「住込みではない」(65.7%)、「日本人の人柄が良い」(60.2%)という理由が上位に挙がりました。フィリピンをはじめとする諸外国ではハウスキーパーは住み込みで働くケースが多く、日本のように派遣型のスタイルは珍しいため、その点が魅力的に映っているようです。

逆に、日本で働くうえで難しかったことについては「日本語」(84.9%)が圧倒的多数を占めており、続いて「移動手段が煩雑」(56.9%)、「洗剤や家電の使い方」(40.4%)となっています。スタッフの多くが言葉の壁を強く感じていることが明らかになりました。

女性の社会進出伴い近年ニーズが高まっている家事代行サービスや、少子高齢化の影響で人手不足が深刻化している介護の分野では、外国人スタッフの活躍が期待されています。一方で、今後も積極的に外国人の受け入れを進めていくうえでは、給与や社会保障の充実に加えて、言語のサポートや分かりやすい交通インフラの整備など、来日したスタッフの方々が気持ちよく働ける環境の整備も求められていると言えます。

【参照記事】パソナ総合研究所 「改正入管法」の制度運用のあり方をうらなう『国家戦略特区における外国人家事支援人材の意識調査』

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アジア4か国の現地外国人の約8割、新在留資格「上限5年」は問題なし。パソナ調査 https://jopus.net/news/pasona-asia-research.html https://jopus.net/news/pasona-asia-research.html#respond Mon, 10 Dec 2018 23:00:26 +0000 https://jopus.net/?p=2236 人材サービス大手のパソナグループのシンクタンク、パソナ総合研究所は12月10日、改正入管法の可決を受けて、アジア諸国4か国(インド・インドネシア・フィリピン・ベトナム)で働いている現地国籍の人々約850名を対象とする、新たな在留資格制度についての意識調査の結果を公表しました。

同調査の結果、新たな在留資格「特定技能1号」で定められる働く期間の「上限5年」については、「妥当だ」との回答が66%を占め、「長すぎる」という回答13%も合わせると約8割の人々が問題ないとの認識を持っていることが分かりました。また、働きたい期間については「5年未満」とした方が計44%、「5年以上~永住」とした方が計56%となりました。

日常レベルの日本語能力が求められることについては、「妥当だ」が65%、「易しすぎる」が23%となり、約9割の方が問題ない旨を回答しています。

日本で働きたい理由について最も多く挙がったのは「スキルアップ」(72%)で、次いで「収入増」(67%)、「見聞を広げる」(67%)となっています。なお、想定14業種のうち働きたい業種については、「食料品製造業(27%)」、「産業機械製造業(20%)」、「電気・電子機器関連産業(19%)」、「外食業(19%)」、「自動車整備業(19%)」の順で人気となっています。

一方で、女性の回答者が圧倒的多数を占めたフィリピンについては、ビルクリーニング(45%)の人気が高いなど、国によって回答が大きく分かれる結果となりました。

そして、特定技能1号においては家族の同伴が認められないことについては、「妥当」が52%、「家族も連れて来られるようにしてほしい」が48%となり、意見が大きく分かれる結果となりました。

今回の調査結果からは、改正入管法の内容についてはおおむね好意的に受け入れられていることが分かりました。来年4月から施行される予定の新たな在留資格制度は、日本の外国人受け入れ政策にとっても大きな転換点となります。新たにやってくる外国人の方々が安心して日本で働き、暮らすことができる環境をどのように整備できるのかが日本全体にとっての大きなテーマとなりそうです。

【参照記事】パソナ総合研究所 「入管法改正」への海外人材の意識を探る『新たな在留制度に関するアジア諸国での意識調査』

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6月末時点での在留外国人、過去最多となる263万人に https://jopus.net/news/highest-population.html https://jopus.net/news/highest-population.html#respond Wed, 19 Sep 2018 08:48:36 +0000 https://jopus.net/?p=1030 法務省が9月19日に公表したデータによると、2018年6月末時点における在留外国人の数は263万7,251人となり、前年末と比較して75,403人増えて過去最高となったことが分かりました。

在留外国人を国籍別に見てみると、最も多いのが中国で約74万人、ついで韓国が45万人、ベトナムが約29万人、フィリピンが約26万人と続きます。前年と比較して増加率が最も高かったのはベトナムで、前年末時点から約11%増加しました。

また、在留資格別に見てみると最も多いのが永住者で約76万人となっており、次いで「特別永住者」の地位を持つ人が約32万人、留学者も約32万人となっています。

在留外国人の数が最も多いのは東京都で約55万人となっており、全国の20%以上を占めています。東京に次いで愛知県が約25万人、大阪府が約23万人、神奈川県が約21万人となっています。

政府の積極的な外国人受け入れ政策の影響もあり、ここ数年の間に日本で暮らす外国人の数は急増しています。2019年4月には新たな在留資格の創設も予定されており、来年はさらに多くの外国人が日本にやってくることが想定されます。

少子高齢化の影響もあり人材不足に悩む企業が多いなか、日本国内では外国人が活躍できる場がますます広がっていきそうです。

【参照記事】平成30年6月末現在における在留外国人数について(速報値)

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介護福祉士を目指す外国人留学生が倍増。6人に1人が外国人に https://jopus.net/news/kaiyokyo-1in6.html https://jopus.net/news/kaiyokyo-1in6.html#respond Tue, 18 Sep 2018 10:06:43 +0000 https://jopus.net/?p=1012 介護福祉士を養成する専門学校や大学などに2018年4月に入学した外国人留学生の数が、1,142人と前年比で倍増したことが公益社団法人「日本介護福祉士養成施設協会」の調査で分かりました。

同協会が介護福祉士養成課程を持つ全国365の専門学校や大学などを対象に実施した調査によると、2018年度の日本人を含む総入学者数は6,856人で、6人に1人を外国人留学生が占める計算となりました。

外国人留学生の出身国別の内訳としては、ベトナムが542人と最多となっており、次に多いのが中国で167人、ネパールが95人、インドネシアが70人、フィリピンが68人と続いています。

現在、日本政府は深刻な人手不足に悩む介護の分野で外国人労働者の受入拡大を進めており、昨年9月には新たに「介護」の在留資格を創設、外国人留学生が専門学校などで2年以上学び、介護福祉士の国家資格を取得すれば日本でも働けるように制度を整えました。これらの政策の効果もあり介護分野での就職を目指す外国人留学生の数は急増しています。

こうした流れを受けて、日本介護福祉士養成施設協会では9月10日に「介護福祉士を目指す外国人留学生のための相談窓口」を開設しました。介護福祉士を目指している外国人留学生の方は、ぜひ相談してみてはいかがでしょうか?

【参照サイト】日本介護福祉士養成施設協会
【参照記事】介護留学生倍増、1000人超え 養成校入学の6人に1人

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外務省、フィリピン人の短期滞在ビザ発給用件を緩和 https://jopus.net/news/philippines-ease-visa.html https://jopus.net/news/philippines-ease-visa.html#respond Thu, 02 Aug 2018 01:10:20 +0000 https://jopus.net/?p=458 外務省は7月31日、フィリピン人向けの短期滞在ビザの発給要件を8月1日から緩和すると発表しました。

今回の緩和措置は政府が掲げる「観光ビジョン実現プログラム2018(観光ビジョンの実現に向けたアクション・プログラム2018)」に基づくもので、フィリピンからの来日者を増加させ、日本とフィリピンの人的交流を促進することを目的としています。

具体的には、従来発給されていた商用の方や文化人・知識人に対する短期滞在数次ビザの発給対象者の範囲が拡大され、新たに医師や弁護士、公認会計士を含まれるほか、最長の有効期間も5年から10年に延長されます。

日本政府観光局(JNTO)のデータによると、2017年のフィリピンからの訪日数は約42万人と前年比で21%増加しており、国別の訪日客でも9番目に多い数となっています。

【参照記事】フィリピン国民に対するビザ発給要件の緩和
【参照記事】統計データ(訪日外国人・出国日本人)

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地方都市でも外国人が急増。仕事の需要が増加 https://jopus.net/news/increasing-demand.html https://jopus.net/news/increasing-demand.html#respond Wed, 25 Jul 2018 01:00:51 +0000 https://jopus.net/?p=152 総務省が7月11日に発表した2018年1月1日現在の住民基本台帳に基づく人口動態調査によると、日本に住む外国人の数が急増しています。その数は約250万人となり、前年比だと7.5%も増えています。

外国人は日本のどこに住んでいるのでしょうか?外国人が多く住んでいる都道府県は、東京、大阪、そして愛知です。東京都では、その人口の約4%弱の52万人が外国人になります。東京23区内だと新宿区が最多です。

外国人数が多いのは大都市ですが、増加率が拡大しているのは地方です。都道府県別で外国人の人口増加率が最も大きいのは、約17%の熊本県です。そして鹿児島県、宮崎県と九州が続いています。これは、留学生や技能実習生の受け入れ拡大の影響が大きいからです。

市・区単位だと、観光施設での採用増などが理由で、北海道夕張市に多くの外国人が住みはじめています。

夕張市

それぞれの場所で、各国の言語に堪能だったり、専門スキルのある外国人の働き手が求められています。厚生労働省によると、日本で働く外国人は2017年10月末時点で約128万人います。国籍だと、中国、そしてベトナムとフィリピンが続きます。その約30%が「製造業」(そしてほとんどが技能実習生として)で働いています。

実習生として来日し、専門スキルを身につけ帰国したら自国の発展に役立てることができます。自国ですでにプロフェッショナルとして働いている外国人労働者にとっては、日本で働くことで、新たなスキルや経験が得られ、自身のキャリアにプラスになることでしょう。

来春から新たな在留資格も増える予定です。日本で働きたいあなたにとって今がチャンスであるのは間違いありません。

【参照サイト】総務省:人口動態調査

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